放課後等デイサービスすまいるすまいる

君の笑顔にはすてきなちからがあるんだ。
いつもすまいるすまいる笑っていこう♬

『すまいるすまいる』は、児童福祉法に基づいた障がいのあるお子さんのための放課後等デイサービスです。特性や個性のあるお子さんひとりひとりが自分らしく生活できるように、保育士・教員免許をもつ有資格者および児童発達支援などの福祉・療育経験者が自立を支援いたします。

外を散歩する様子

対象

特別支援学校または支援級に就学している障がい児（受給者証をお持ちの方）
※受給者証をお持ちでない方はご相談ください
※肢体不自由児は要相談

定員

1日10名

休業日

毎週日曜
お盆の3日間
年末年始をはさむ6日間

営業時間

10:00~18:00

スタッフについて

管理者、保育士、児童発達支援管理責任者、児童指導員
※医療的ケアの必要なお子様の場合は、同法人のデイケアサービスの看護師が必要に応じて対応いたします。（現在医療的ケアは行っておりません）

利用料金について

月々のご利用料金とは別途、おやつ代が1回につき100円かかります。

１日の流れ

授業終了後
学校終了後から17時半まで

下校後、順次登所（学校お迎え等）

手洗い、健康チェック、トイレ、
身支度、おやつ等

本人の目標に応じた課題への取り組み

帰りの会、身支度、トイレ

順次降所（ご自宅へのお送り等）

学校休校日
10時から16時半まで

お迎え開始

順次登所（自宅お迎え等）

手洗い、健康チェック、トイレ、身支度、本人の目標に応じた課題への取り組み

昼食

外出、お出かけなど

おやつ

帰りの会、身支度、トイレ

順次降所（ご自宅へのお送り等）

支援プログラム

法人（事業所）理念		私たちは障がいをお持ちの方が可能な限りその人の有する能力を発揮し自立した日常生活を営めるよう、共に社会参加や余暇活動を楽しむこと、地域で当たり前にしていくことなど障がい児者、高齢者の「権利保障」を基本理念として障がいを問わず専門的な支援を行っていきます。
支援方針		障がいを問わず支援を必要とする仲間一人ひとり主人公とした運営をしていきます一人ひとりにあった仕事や活動を保障していきます専門的な支援を保障していきますこの取り組みは支援方針「共有財産」を考え、関係者の願いを反映した運営をしていきます誰も当たり前に暮らせる安心した地域づくりを目指す運営をしていきます障がいのある方が地域で孤立することなく、集団や社会の中で自己評価、自己肯定感を育めるよう、地域の共有財産づくりを行政や関係者機関、各種団体と協力関係を結びながら、どんな障害であっても利用できる場所作りを提供していきます
営業時間		平日放課後～ 17時30分　休日10時～16時30分	送迎実施の有無		あり
		支援内容
本人支援	健康生活	利用時の体温チェックや手洗いの指導トイレトレーニング衣類の脱着身だしなみを整える生活習慣や生活リズムを整える
	運動・感覚	体を動かす遊びを通して体幹を鍛えるお散歩や公園散策で体力作りをする物作りから想像力や表現力を身につける
	認知・行動	視覚、聴覚、触覚などの感覚を剌激しながら認知機能の発達を促していく視覚、聴覚から情報を与え行動を促していく
	言語コミュニケーション	単語や語羹を増やす絵カードやジェスチャーを用いて自分の気持ちを相手に伝える力を身につける自分で考えて行動する力を身につける
	人間関係社会性	職員との信頼関係を築き、学校、放課後デイサービスなど自宅以外でも安心して楽しく過ごせる場所であるよう、心理的安全性を確保していく職員を介して他児童との関わりをもち、集団生活でのルールを守れるように支援していく
家族支援		障害特性に応じた家庭環境への助言、配慮支援方法の共通理解、助言	移行支援		学校、併用先との連携卒業後の進路に向けた、生活介護・就労先への移行支援
地域支援・地域連携		学校や相談支援員、医療機関との連携、調整		職員の質の向上	外部研修事業所内研修スタッフミーティングでの支援方法などの情報共有、周知
主な行事等		避難訓練（年2回）お誕生日会季節ごとの行事（お正月、節分、ひな祭り、子どもの日、ハロウィン、クリスマス）外出活動

活動予定表

活動予定表は感覚遊び、体力づくり、表現遊び、感性、バランス、生活動作など6項目に色分けをしてバランスよく1ヶ月の支援の中に取り入れております。
例えば、体力づくりはブルーで体操したり、縄跳び、ボール遊びをしたりなど、感性を豊かに育てる工夫をいたしております。
バリアフリービクスなどは講師の先生に来ていただき、本格的に行っております。土曜日・祝日は昼食をはさみますので、外出、お散歩などなどを盛り込んで外部との交流を図るため、お出かけなどしております。
生活の中で大切にしたい感性・五感を活かしながら、共にできることを増やしていきたいと思います。

すまいるすまいるニュース
（公式Instagram）

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